R+house薩摩川内のブログをお読みいただき

ありがとうございます。

毎週土曜日担当のヒナタです。

 

「もう土曜日？！この間ブログアップしたのに？！」

と、毎週毎週思いながら、気付けば９月になっていました。

このブログで、時の流れを掴んでいるような感じです。

 

 

今日は「建築家」のお話をします。

私がこのR+houseの特徴を知って思ったのは、

「なんで建築家って言うの？」

「建築士じゃダメなの？」

と、いうこと。

R+houseは「建築家と建てる」というのが

強みなだけあって、かなり強調されています。

 

「建築家」とは・・・という話ですが、

 

芸術的なデザインをもつ建築

技術的な要素が強い構造・設備設計

 

これが建築家の主な特徴です。

 

かたい表現ですが、

あえて「建築家」と言うことが、納得できました。

 

R+houseに登録されている建築家さんの、

これまでの作品をみてみると、

お洒落！かっこいい！ということは、よく分かります。

 

でも、ただお洒落なだけではないんです！！！

 

 

お客様それぞれの、

理想の暮らし、趣味やライフスタイル、

さらに土地の狭さ、形、周囲の環境や景観まで、

とにかく、考え尽くされ、計算し尽くされ。

 

 

これには、お客様も驚きと感動ですが、

スタッフも、「すごい！！！」と連呼してしまいます。

 

簡単に言ってしまえば、

センスと技術と知識がものすごい。

 

 

「建築家」と強調したくなる気持ちがよく分かります。

この素晴らしさを伝えたいのに伝えきれない・・・！

 

それを、「建築家」という表現で、

芸術的デザイン、技術的デザインに長けている

ということをアピールしているのか！

という、これは私の解釈ですが。

 

 

R+houseに登録されている建築家さんは、

発想だけでなく、知識も凄いんです。

だからこそ出来る、間取りや設計があるのです！

大工さんは大変そうですが・・・。汗

 

 

建築家との家づくりでは、

それぞれのお客様に合った、その土地に合った、

本当の意味で「最適」な家づくりが出来るのです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また来週。