高性能☆R+house

R+houseは 冷暖房の効きが良くて 経済的に暮らせる 家づくりを目指しています。そのレベルは国が定めた 「長期優良住宅」の基準を 大幅に上回ります。

鍵になるのは 熱を逃さない「高断熱」と 隙間風を失くす「高気密」。

高断熱とは

床、壁、天井から逃げる 熱の量が少ないこと その性能は「UA値」という 指標値で表され 数値が小さい程 熱が逃げにくい断熱性能が 高い家といえます。

高気密とは

家を構成する部材同士の 隙間を失くし、家内外の空気の出入りを 少なくした状態 その性能は床面積当たり どのくらい隙間があるかを 示す「C値」で表され 数値が小さい程 気密性が高いといえます。

R+house薩摩川内では 隙間なく施工できる 「R+パネル」によって 高気密を実現 国が出した目標値5.0を 超越する0.5を基準とし 全棟で気密測定を実施 C値計算を行っています 現時点では0.26を出す施工技術で展開しております。

気密性が高く無ければ計画換気は意味を成さず、断熱の効果は失われるため、気密と断熱は 補完関係にあるといえます。高性能の R+パネルを使った R+houseの家は、次世代省エネルギー基準を 大きくクリアしているのです。。。

by  晴れ男(^_^)v

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